こんにちは(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
札幌チャットレディアリュールスタッフの川崎です。
お仕事をする際にはメイクをしてから待機をはじめます♡
メイクをする際に【眉毛がいつもうまく書けない】という方はいませんか？
左右のバランスがとれていなかったり、あからさまに浮いた形の眉毛にしてしまったり・・・
以下は眉メイクがうまく描けない原因になりますので、注意してみてください⚠
その１：アイメイクよりもまゆげを先に描く
眉の太さや濃さは、目とのバランスが重要になります。
アイメイクが薄いのに眉をしっかりと描くと眉ばかりが強調されてしまい、不自然な印象になります💦
逆にアイメイクが濃いのに眉が薄いと目ばかりが強調されてしまいます(;’∀’)
眉の太さや濃さは、先にアイメイクをしておくことで失敗を防ぐことができます。
そのために、眉はアイメイクの後にするのが成功の秘訣です。眉を先に描いてしまうと参考にするものがないために、上記のような失敗を招く可能性があります。
その２：小さな鏡を使用してメイクする
メイクケースの鏡など、小さな鏡でメイクをしていたりはしませんか？？
小さい鏡だと片眉ずつしか鏡で見ることができないので、左右の眉の形がバラバラになりがちです。
大き目の鏡を使用するのがおすすめです♪顔の全体像を把握できるので、バランスよくメイクすることができます。
その３：先が丸いペンシルを使用する
鉛筆タイプのアイブロウペンシルを使ってメイクをしている人は、ペン先の状態も確認してみてください。
ペンシルの先が丸いと色がのりづらく、キレイに描くことができません。
先が丸いということは、それだけ肌にあたる面積が大きいので自分のイメージと違う部分に描いてしまったり、眉尻が細く描けない原因になります(◎_◎;)
ペンシルは常に削って細くして使用したり、削るのが面倒な人は芯が細めの繰り出しタイプのペンシルを使用してみてください。眉が格段に描きやすくなりますよ♪
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