You are here: Home » 中野blog » 会話の錯覚トリック~札幌チャットレディ~

会話の錯覚トリック~札幌チャットレディ~

LINEスタンプの「自分つっこみクマ」に家族でハマっております(´◉◞౪◟◉)

お母さんも妹も大好きなんですよね。笑

定期的に新作スタンプで営業かけられて

ついつい買っちゃいます(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかこのスタンプ見て「今の私かよ!!」って思いました。

アリュール札幌の「自分つっこみ中野」です(´◉◞౪◟◉)

ボケよりツッコミ得意です。

 

会話のテンポは意識してますか?~札幌チャットレディ~

前回更新したこのブログの続きになります(‘ω’)ノ

見ていない方は合わせてご覧いただきたいです!

 

「その腕時計、素敵ですね?
・・・・・それ、どこで買ったんですか?」

「その腕時計、素敵ですね?

それ・・・・・どこで買ったんですか?」

 

このふたつの違いですが文章だけではわかりずらく、実際に言ってみるほうがわかりやすいと思います。

 

前者は変な間ができて、言葉につまっているように感じます(´◉◞౪◟◉)

 

なんとなく無理にとってつけたような。

後者の方は前者とほとんど同じような内容ですよね!?

言ってるにも関わらず変な間ができず、不思議と言葉につまっているように感じないのです(‘ω’)

 

な~んでか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「その腕時計、素敵ですね?

それ・・・・・どこで買ったんですか?」

 

このように、「それ・・・」と言ってから、次の言葉を考えるようにする事で言う事は決まっている。

北斗の拳で言うと「お前はもう・・・決まっている・・・」みたいな感じです(´・ω・`)はい、すみませんwww

 

 

 

 

 

 

 

 

それを【どう言葉で表現しようかと考えている】風に相手が捉えるようになるからです。

このように発言を文章で丸で区切るのではなく、途中で止めてたりとか、接続詞を言ってから止める。

もしくは一度違う単語をかけたりしてから、考える事で言葉につまっていると思われないのです。

 

例えば、「趣味は何ですか?」と質問された場合でも

 

「えっと・・・あれです・・・・

私の趣味はフラメンコです」

 

ではなく

 

「私の趣味は・・・・えっと・・・・

あれです・・・・あれ、フラメンコです」

 

このように先に「私の趣味は・・・」と言ってしまう事。

それから考えるようにする_(._.)_

 

このように言葉を止める位置、考える位置を変える事で

間とかテンポの良さの印象が全然変わってくるのです。

 

すごく単純な事ですけど、
すぐに言葉が出てこない場合に使ってみるとめちゃくちゃ有効です。

イメージできましたか??|ω・)

 

「会話ではテンポが大切」

と言っても

そりゃそうだろと思うでしょうが

このブログを通して会話のテンポというのは正直かなり大切だということが

皆さんに伝わっていれば幸いです。笑

 

 

■————————————-□
☆彡アリュール北24条店☆彡

住所  札幌市北区北24条西4丁目1-21モンレーブビル2階

携帯  090-8632-8075

メール allure.24@docomo.ne.jp

LINE  allure.24         

 

その他店舗などご応募はこちらからも可能です!

https://alluresapporo.com/

□————————————-■