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チャトレマンガたち。是非ともお楽しみください
自分の好きな事っていくらでもしゃべれたりしませんか?色々な角度から知識から。人間だれでも自分の好きな事を話すのって楽しいです。相手が興味を示してくれればさらに盛り上がりますよね。
あまり話さない印象の人でも、自分の好きなことを話すときって凄く前のめりになったり。だれでも実は話をしたがる傾向はあるんです。それをいかに引き出すか、そうすることで自分のチャットでの負担も軽くでき、さらに相手にもいい印象をあたえつつ、質問によってある程度の流れをコントロールできるという理想的な展開に持っていきやすくなりますよ└(‘ω’)┘
ただ、なかなかそう思うようにはいかないのも確か、とある派遣会社の調査によると自分にかけている能力は何かと言う質問に、多くの方が「雑談力」、「表現力」と、答えているんだそうです。
それはつまり、多くの人がそういった能力を求めている、また、求められていると感じているということでしょう。
チャットも営業も、接客が関わる仕事では雑談がとても大きな比重を占めます。
相手のツボを見極めて、興味のある事を掘り下げる、その対象は言葉の端々でヒントが漏れ出していたりします。
コンビニ店員( ・ิω・ิ)さんに
(・ω・)「今日の天気はどうですかねぇ」
と聞いたとします。
( ・ิω・ิ)「昼から気温が上がって、夕方ころには雨が降るそうですよ」
なんか返しがくわしいですね・・・
コンビニでは天候によって仕入れがかわるから、良く知っている。という事だったようです。
この時点ですでに相手の得意分野に少し入り込んでいることになります。
それでは質問の使い方に移りましょう。
(・ω・)「何かスポーツはするんですかー?」
( ・ิω・ิ)「え、どうしてですか?」
(・ω・)「声が体育会系な感じがしまして」
( ・ิω・ิ)「実は部活でサッカーをやっていて、いまもフットサルやってます」
と、サッカー、フットサルの話題になりました。
ここでサッカーに詳しい必要はありません。
「私やったことないんですけど、サッカーの面白さってどういうところなんですか?」と更に素直に質問していきましょう。
どこにお住まいですか?洋服お好きなんですね、どこのブランドがすきなんですか?など質問ノネタはいくらでも転がっています。
肝心なのは相手の話をしっかり聞いて、話の腰を折らない事。反対意見を挟まない事。
ここからは練習あるのみです。チャットでも、日常でも。この点を意識してお話をどうつなげていくか考えるのもたのしいですよ٩( ‘ω’ )و