夜寒い、昼熱い・・・この時期は着るものに困りますね。その上風邪にならないか心配です・・・みなさんも十分お気をつけてお過ごしください(´・ω・`)
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チャットでお客様とお話しているとき、相手をどのように理解していますか?(・ิω・ิ)
あの人は几帳面、この人はおおざっぱ。人と接するとき、何かしら特徴を見つけて自分なりに分類わけをして相手を理解しますよね。
子供のころはその分類がそれこそ大雑把だったものが、徐々に色々な角度から見ることが出来る様になり、複数の基準でより相手を細かく分類していくようになります。
音楽のジャンル分けを嫌うミュージシャンも多いですが、人間は本能的に無意識に物事を理解する際、こういった方法を取っていますので、ミュージシャンの方々もそこはあきらめましょう。(‘Д’)
その分類わけの仕方は人それぞれですので、自分にとってはいい事でも、相手にとってはこれまでの経験などを通して必ずしも同じ認識をもっているとは限りませんよね。常識と一言で言っても、それってものすごく主観的。
ではどうやってその違いを乗り越えて、相手にに自分の真意を伝えていくのか。
一つは抽象化(・ิω・ิ)
例えば、わんこが好きな自分とわんこにトラウマがある方。その時直接的に「わんこってかわいいよね」といっても相手には嫌な思い出があって「いぬこわい;;」となってしまいます。
ですが、可愛いと思える動物、といったように具体性をぼかしてしまえば、認識の差はなくなっていきます。
「~さんがかわいいっておもった子猫とか小鳥とか、そういうのを飼ってみると少し日常のストレスが和らぐかもしれないですよ!」なんて具合に、具体例を複数あげつつ、若干ぼかしていくといいかもしれません。
人それぞれ何かしら思わぬところに地雷があったりしますよね、思わぬ一言で折角いい調子だったことがひっくりかえってしまったりもしますので、うまーくオブラートに包みながら、少しづつ、焦らずにお客様との関係を深めていくようにしましょう(・ิω・ิ)